スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

『フダンシフル!』 コミックス第3巻発売!

もっと「てんみこ」で!!!(挨拶)
 
『フダンシフル!』第3巻が発売されました。
今回もコミックスに収録されている15話から22話の最終回まで、ハラハラしたりドキドキする展開が連続です!
 
にゅーあきばどっとこむでは第3巻のレビューをされているサイトさんや
関連情報へのリンクのまとめ記事がありましたー。
 
表紙は「おまかせ☆てんてる」第2期での、ウズメちゃん新コスチュームなアマネ様!
 
FudanshiFul_03_Cover_A_300.jpg
 
と、いうわけで第3巻の感想のようなものを書こうと思ったのですが
既に公開されている他のサイトさんの面白いレビューを拝見した影響を受けて
同じような内容での劣化版記事になってしまわないようにするには
何を書けばいいのやら…などと、いつも通りぬぬぬぬと考えた結果
恥ずかしながら、このへっぽこなブログを振り返って初心に帰ってみるコトに。
 
ところが、『フダンシフル!』新連載の第1話で書いた感想記事をあらためて見てみても
他のサイトさんの記事が面白すぎて今さら自分が書けるような事がないです…とか言っていて
あの頃からちっとも進歩していない事実に愕然となりますが、たった一言
「フダンシズムは終わったけど、まさきちゃんが物語のエンジンを再点火するためにやってきたよ!」
そんな感想を書いておりました。
 
そういえば十河さんについていろいろ考えていた事を記事にまだ書けてなかった。
前作『フダンシズム』で、物語が終盤にさしかかろうとする時に初めて登場して数くんと出会い
『フダンシフル!』では、もう一人の主人公のようにも思える十河さんのことを書いてみようと思います。
 


『フダンシズム』では、主人公の数くんがお姉ちゃんの代わりに女装させられて「アマネ」となり
連れて行かれた同人誌即売会で、ここでは「のぞみん」と呼ばれていた片思いの相手「小西望」と
偶然出会って、のぞみんが大好きだというアニメ「おまかせ☆てんてる」をきっかけに知ってゆく
「腐女子」的な世界やイベントでのコスプレを楽しいと感じるようになってきた頃までが序盤?で、
 
「アマネ」になってしまったことで、「アマネ」のことが大好きな六徳さんも登場してきて
のぞみんだけじゃなく、知り合って友達になれた他のみんなとも一緒にいろんな所へ
出かけていったりしながら、学園祭ではついに「アマネ」としてだけにとどまらず最後には
数として女装してしまうぐらい頑張っちゃうようになった頃までが中盤?かな、と思っています。

ここまででの問題は、数くんが女装をした姿の「アマネ」という嘘をついて後ろめたいまま
のぞみんと友達になり、逢う度にどんどんどんどん仲良くなってしまっている事でした。
「宮野数」としてではなくても、のぞみんと仲良くなれたのが嬉しくて、それでもいいと思っていた数くん。
嘘を本当にするために片思いは隠したまま「アマネ」になり続けて、ずっとのぞみんの友達で
みんなとの楽しい日々を変わらず続けてゆければいいのに…と、この頃の数くんは考えていました。
 
数くんが、十河さんと遭遇したのは、そんな時だったのです。
 


『フダンシズム』の終盤で初登場した十河さんは、大阪からやって来た関西弁の女の子。
 
腐女子ではなく、同人誌についても全く知らない彼女でしたが、イベントスタッフをしている
お姉さんから頼まれた忘れ物を届けに、初めて行った同人誌即売会の会場で迷っている時
どこからどう見ても女の子にしか見えない「アマネ」が実は女装した数くんであるという
サークル『ゴジャッペ』のたまたん・そほらさん・もこさんだけしか知らなかった秘密を
偶然にも初対面でいきなり知ることになってしまいました! 
 
そんな不思議な出会いがあったことも忘れぬうちに、今度は十河さんが出先の街で迷っていると
あの時の女装をしていた男の子・宮野数と再び出会ってしまうのです! この二度目の出会いは必然?
 
この時、興味津々で数くんをがっちり捕まえて人懐っこく話しかける十河さんを側で見た誤解から
のぞみんはそれまで憧れているだけだった数くんのことを、男の子として少し意識し始めた感じがあって
十河さんも部屋に上がりこんで目の前でもう一度女装させてしまった可愛い「アマネ」こと数くんとの
三度目の出会いを運命にするべく、中学卒業後に数くんと同じ高校へ行きたいと想っていました。
 
そして、高校生になった数くんと十河さんとの再会から『フダンシフル!』が始まります。
 
FudanshiFul_03_Cover_B_350.jpg
 
『フダンシズム』や『フダンシフル!』での十河さんを繰り返し見ているうちに管理人は
十河さんは数くんになんとなく似ているような気がするなー、と思うようになりました。
 
それは二人ともが、お姉さんのことで全く興味のなかった同人誌即売会に行ったのがきっかけで
運命の出会いをしている事とか、大好きな人と一緒にいたくて同じ学校に入っちゃったりとかもあるんですが
一番似ていると思ったのは、たとえ大好きな人への恋が叶えられないことになってしまっても
その大好きな人のためなら、想いが届かなくても大好きなままで頑張れるトコロではないかと。
 
『フダンシズム』と『フダンシフル!』のどちらも第1話で、やっと大好きな人と出会えた時に
大好きだと、とても言えないようなシチュエーションになってしまってるんですよね……。
 
『フダンシフル!』の第1話、最後のシーンではやっと同じ学校の同じクラスになれた片思いの相手である数くんには
もう好きな人がいることを知ってしまい、失恋の涙を気づかれないように笑顔で数くんと握手を交わしていた十河さん。
 
それでも数くんを大好きな十河さんは、のぞみんのために片思いを隠しながら「アマネ」であり続けようとする
数くんがのぞみんと一緒にいられるようにいつもいつも応援してくれるのでした。
 
もしかして、そんな事情をぜんぜん知らない東峰さんが初めて会ったばかりの十河さんに興味を持ったのも
大好きな数くんにどこか似ている優しさを感じたから、仲良くなりたい!と積極的にアプローチしていたのかも?
今となっては、東峰さんと十河さん……もとい、「ミッチー」とコンビじゃない「マッキー」なんて想像できませんねー。
 
この第3巻でも、数くんが最大の危機に陥った時に颯爽と登場した十河さんは、やっぱりもう一人の主人公だと思うのです。
 
FudanshiFul_03_Cover_C_200.jpg
 
今回の第3巻コミックスカバー裏表紙の折り返しイラストは
賢帝學院中等部の漫研の部長さんと無量さんでしたー!
この二人がいずれ賢帝學院高等部の漫研に入部してきたら、たぶんあんな事やこんな事が……
とか、いろいろと妄想は尽きませんが、ひとまずはここまで!
 
こんなへっぽこな管理人のブログなんて先生がご存じないとわかってはいるのですが、書かずにはいられない!
もりしげ先生、本当に!本当に!本当に!いつも楽しくてワクワクする物語をありがとうございます!!
 
それでは皆様、これからも「てんみこで!」
 
 
 
あ、恥ずかしながらこのブログでの『フダンシズム』&『フダンシフル!』についての管理人の考察記事はまだ続きますw
次回は作中で登場した、謎の多いヴィジュアル系同人音楽ユニット「紅蜻蛉」を予定していますー。
 
(5/31 記事公開 ・ 6/11 記事修正)
スポンサーサイト
[ 2012/01/25 23:59 ] フダンシフル! | TB(0) | CM(2)





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。