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『フダンシフル!』第22話 続く!!

ヤングガンガン No.24掲載
 
 
 
最終回は冬コマケのお話です。実際の冬コミも東京ビッグサイトで今月の29日(木)~31日(土)に開催されます。
 
今回の冬コマケでは、数くん・松本部長・清川くんの三人はコマケ会場の前日設営にも参加して
会場ホールに机を運んでくれていました。初めてのコマケ会場設営で三人とも楽しそうです。
 
まだ漠然としている自分の将来を、設営途中の会場と重ね合わせて見ていた松本部長は
アマネさんを好きだったことが思わぬかたちで終わってしまった気持ちの整理もついたようでした。
 
 
 
コマケ開催日、国際展示場駅から会場へ向かう六徳さんとのぞみん。
 
アマネ様のことも数くんのことも、ずっとずっと見つめていた六徳さんだったからこそ
アマネ様も数くんも、のぞみんのことを好きなのがどうしようもなく六徳さんにはわかってしまいます。
 
白いロリィタな服で女装した数くんがアマネになって参加している同人誌即売会を楽しいと思い始めた時から
光と対になる影のように現れて、理想と羨望で「アマネ様」をずっと敬愛している黒いゴシックロリィタ少女の六徳さんは
最後までアマネ様と会うたびに極端な行為での愛情表現になりがちでしたが、その「もどかしさ」こそが六徳さんという
キャラクターでもあり、「アマネ様」への純粋な恋愛感情を認められない複雑な自意識が邪魔をするせいで
数くんへの憧れも片思いのまま終わる結末はどうしても避けられなかったのかもしれません。
 
でも、そんな結末など意にも介さず、永遠にアマネ様も数くんも愛し続ける六徳さんという女の子は
きっと「来世」でもアマネ様とは運命のようなもので繋がっていて、めぐりあえる気がするのです。
 
 
 
一般参加者の入場待ちの列で一緒に並ぶミッチーとボーイッシュなショートヘアになったマッキー。
 
前作の『フダンシズム』で初登場した頃からは想像もつかないぐらいポジティブでユニークになったミッチーこと東峰さんと
そのミッチーの空気を読まない積極的なアプローチで、大阪から転入してきたけれどすぐに友達になれたマッキーこと十河さん。
 
意味もわからずにHな事を聞いてくるミッチーにあわてたり、漫研のみんなのために頑張ってたミッチーを撫で撫でしたりと
出会ってまだ一年も経っていませんが、マッキーはホントにもうミッチーの親友なのです。
 
可愛いボケと優しいツッコミな二人の掛け合いが『フダンシフル!』として新しく始まってから毎回楽しみでした。
 
ひょっとして『おまかせ☆てんてる劇場版』のククリちゃんとミズハちゃんもこんな感じで友達になっていたのかも。
 
 
 
冬コマケがついに開幕。会場内のとある場所では、みこてんトリオや刹那さん達の姿が。
 
なんと今回は、物凄い「みさくら語」な台詞の女性向けドラマCDを自主制作してコマケにやってきた刹那さん。
 
どんどんエスカレートしちゃっていく刹那さんの萌えが、いったいどこへ向かって行くのか心配になりますが
みこてんトリオのあずみんとたかいでっちも、そのドラマCDをニヤニヤしながら喜んで試聴しておりました。
 
なかじーは、やっぱり放っておけないタイプだったらしい大久保くんと今では恋人同士になっています。
 
 
 
ちょっと遅れてミッチーとマッキー、のぞみんと六徳さんも会場入りしてみんなと合流。
 
のぞみんは物語のラスト直前まで、「大事なことに気づかない」女の子だったのです。
 
最初の頃、実はアマネさんが「おまかせ☆てんてる」どころか、同人誌が何かもわかっていない事に気づかなかったり
「私なんて相手にもされないだろうな」という思い込みから、数くんを無意識にスルーしている事にも気づかなかったりで
そうして気づかないまま、もっとアマネさんと仲良くなって、もっともっと一緒にいたいと思っていたのぞみんが
「本当のアマネさん」である数くんにやっと気づくことができた時、『フダンシズム』という物語も終わりました。
 
新たに始まった『フダンシフル!』で、のぞみんはアマネさんが女装していた数くんだと知ってしまった後も
これまでと変わらず大切な友達のつもりでいましたが、その気持ちはいつの間にか恋になっていたのに気がついて
ついに数くんに告白し、初めて出会った時からずっとのぞみんのことが好きだった数くんの心に秘めていた想いを知ります。
逆に言うと、のぞみんは「最後にはちゃんと大事なことに気がつく」のです。
 
今回のラスト直前も、この冬コマケの会場に大好きなアマネさんが来ていることを、のぞみんはちゃんと気づいていたのでした。
 
 
 
別の場所で『おまかせ☆てんてる』系サークルをひとつずつ見て回っていたのは松本部長と清川くん。
 
物語で唯一腐女子のことが苦手なキャラクターだったので、色々と間が悪かったり苦労が絶えなかった松本部長は
『フダンシフル!』でも、中等部の漫研時代から女子部員に「マツキヨ」でカップリングされていた清川くんとは迷コンビ。
 
なにげに全登場人物達のほとんどと何がしかのエピソードがあるのは数くんと松本部長だけだったりします。
 
清川くんの方は女装してコスプレしちゃうのも全然OKな男の子で、松本部長の大好きなアニメ『ミンティ♡みんと』の
ヒロインになりきって悪戯してみせたりと、この物語の主人公である数くんとはタイプの違う、もう一人の腐男子でした。
 
松本部長がもしかして刹那さんなのかと勘違いしていた清川くんの好きな女の子はもしかしたら、たまたんかな?
 
 
 
賢帝學院中等部の漫研の部長さんも、お友達の無量さんと今回のコマケに来ていました。
 
お目当てのサークルさんの場所がどこだったのか、コマケのカタログで会場の地図を見てもわからなくなって困った二人は
誰かに尋ねてみようと、偶然近くを通りかかった人に声をかけて場所を教えてもらおうと話しかけます。
 
しかし、その人に部長さんが話しかけた途端、なぜか急に会話を止めようとする無量さん。
 
それはどうみても綺麗な女の子にしか見えないその人が、実は男の子だと無量さんは気づいたからでした。
 
相手の人が男だとわかった無量さんは、思わず感情的になって言ってしまいます。
 
「男の人になんて聞いたってどうせ何もわからない!」
 
きっと腐女子だからと変な目で見て、私の好きなものをからかって笑ったり馬鹿にするだけに決まっていると言い出して
少し涙目になっている無量さんの男の人に対する拒絶反応に困ってしまう部長さん。
 
そんな時、金髪のロングストレートに白いロリィタな服を着た、まるでお姫様のようなその男の子は
アニメ『おまかせ☆てんてる』のカップリングである『てんみこ』のことを、二人が驚くぐらい真剣に語りだしました。
 
無量さんと同じ『てんみこ』が大好きな、その男の子「アマネ」さんは腐男子だったのです!
 
…と、いうわけで部長さんと無量さんはアマネさんに案内してもらって、お目当てのサークル
『ゴジャッペ』のスペースに到着。『てんみこ』の同人誌を無事GETできたのでした!
 
Next_Generation.jpg
 
『フダンシフル!』は今回で最終回なのですが、アマネさん達の物語はこれからもまだまだ続きます。
 
だって、サブタイトルでそう言ってるから…間違いないと思うよ?
 
 
『フダンシフル!』第3巻は、2012年 1/25(水)発売です! てんみこで!
 
(2012年 1/31 記事公開)
[ 2011/12/02 23:59 ] フダンシフル! | TB(0) | CM(1)

いままでありがとうございました

いつも楽しみに拝見させてもらってました。
フダンシが終わってしまうのが淋しくてしょうがなかったのですが、記事を読んで「ああ、数やアマネやみんなの物語はちゃんと決着がついたのか」と思えました。
寂しさは変わりませんが、自分の中でも整理できそうです。
[ 2012/02/03 22:51 ] [ 編集 ]

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